不可視型防犯カメラの通信販売

不可視型防犯カメラの特徴

通常の赤外線カメラは、夜間にLEDが赤く光って見えますが、不可視型赤外線LEDを採用した不可視型防犯カメラでは、夜間にほとんど真っ暗に見えます。一見、作動していないように見えて、しっかり24時間監視を行ってくれる防犯カメラです。

これは、通常の赤外線カメラが、夜間に赤く光って見える波長850nmの赤外線を利用しているのに対し、不可視型防犯カメラでは、波長940nmの赤外線を利用しているためです。この赤外線は人間の眼には赤く見えないので、ほぼ暗闇の状態になります。

通販サイトで流通していない商品

防犯カメラには、通販サイトで流通していない、専門メーカーによる優れた商品群が存在します。これらの商品は、防犯カメラ単体ではなく、対応する録画機や接続ケーブル、監視用モニターなどが一体となっているのが一般的です。

お問い合わせいただければ、希望される防犯機能や予算に合わせて最適の商品をご紹介させていただきます。